主なポイント
- Nucorは9月17日、第3四半期の1株当たり利益を5.55ドルから5.65ドルの範囲と予想し、コンセンサス予想の6.17ドルを下回った。これは、過去5四半期中4四半期で調整後EPS予想を上回ってきた実績に続くもの。
- このギャップの一部は、第2四半期に計上された1回限りの原材料費返金1億3000万ドルによるもので、製鋼部門と鋼材製品部門の両方の利益は依然として増加が見込まれている。
- ウォールストリートの平均目標株価は約284ドルで、約16%の上昇余地を示唆している。JPモルガンは業績予想の1週間前に自社の目標株価を308ドルに引き上げた。
- 10月26日に発表される第3四半期決算は、今回の予想下方修正が単なる調整なのか、パターンの始まりなのかを判断する次の機会となる。
